適応障害 休職日記 14日目 焦る。けど1歩ずつ進もう

適応障害 休職日記 1歩ずつ
ポン太郎

俺なんか食い物のこと以外何も考えてねぇぞ

sora

昨日に引き続き焦る感覚が消えない。が1歩ずつ少しづつやっていこう

昨日に引き続き色々考えると焦る感覚が消えない。
休職開始から今日で約2週間、もう2週間なのか、まだ2週間なのか。

ひとまず1週間は何も考えず過ごそうと考えていたが休職直後はなんだかんだと毎日調べ物などしていてその後ガス欠になったみたいに好きな事だけをして過ごす日が続いた。

なので何もしない日だけを換算するとそろそろ1週間ぐらいたった。
別にすぐ⚪︎⚪︎⚪︎をしなければならない事はないが、少しづつ考えをまとめたり、やるべき事をしていきたい。
大前提として無理は絶対にしない、自分が苦痛に感じるような範囲ではやらないし、感じたらすぐ作業はやめる。

復職に関しては復職できるなら復職しても良いと考えている。
条件としては今のところ2つ考えている

  • 休職前とは環境が変わる事(原因の人と関わらない位置)
  • 休職直後はフルタイムではなく時短勤務

1については必須かなとそりゃそうだよね、環境変わらなかったらまた適応障害なっちゃうよ。
自分の頭の中だけで考えると1の実現は難しいかもしれないと考えてしまう。自分のためだけにそんなに調整などしてもらえるのだろうか?とも。もし環境が変わらない場合は3つ変化が欲しい(特定の人だけ)

  • 棘のある、嫌味な表現をしないでくれ。。
  • 質問したら何も言わず教えてくれ。。(申し訳ないと思うけど調べても分からない、時間のかかる事だけ質問してするんだよ)
  • ! やアクションを適度につけてくれ。。

3については各々のslackの表現/使い方になるのでそこを求めるのも違う気もするが。
フルリモートでほぼ100%文字だけのやりとりだからあまりにも淡白な必要最低限だけの文字のやり取りだと正直しんどい。必要な事だけを短く書く傾向が多いしその方が効率的なのも分かるけどさ。

今考える復職できる可能性があるとしたらこんな部分が改善/変化があれば
これならいけるかも。と思っている。
それはまた人事などで相談しよう。今はこれ以上考えたくない。

今日は好きな事だけを時間気にせずして過ごすのではなく、やりたい事、やらないといけない事をリストにして、時間区切ってやってみようと思う。

そんな1日。

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